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【アメプラ】ただのステータスカードじゃない!特典がすご過ぎる!

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クレジットカードにはさまざまな種類のカードがありますが、アメリカンエキスプレスのカードと聞くと、ステータスカードという印象を持たれている方も多いかと思います

その中でも自己申告で作成できる最上級カードに位置するのが『アメックス・プラチナ・カード』です

アメックス・プラチナ・カード』はただ単にステータスがあるというだけでなく、サービスや保証も最高峰です

そこで

上記のような疑問に応えるべく、少し長くなりましたが、本記事ですべてがわかるようにまとめました

ぜひ最後までご覧ください

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アメックスプラチナカードの基本情報

アメックス・プラチナ・カード』の基本情報は下記のとおりです

アメックス・プラチナ・カード
年会費 130,000円(税抜)
決済ポイント 100円=1ポイント
マイル交換レート 1ポイント=0.8〜1マイル
マイル交換先 16の航空会社
主な特典
  • メタル製カード
  • コンシェルジュサービス
  • ホテルステータス
  • FHR
  • フリーステイギフト
  • 空港ラウンジ
  • 招待日和
  • 旅行保険
  • その他プロテクション

家族カード

アメックス・プラチナ・カード』は家族カードを4枚まで無料で発行することができますが、各種付帯サービス(ホテルステータスやプライオリティパスなど)が家族カードにも適用されます

上記を勘案すると、本会員+家族カード4枚発行したとすると、

年会費130,000円(税抜)/ 5枚 = 26,000円(税抜)

となり、一人当たり26,000円(税抜)でプラチナカードを所有することができます

上記は家族カードにも同ステータスが付与されるからこそできる技です

ただし、プリンスホテルのステータスは本会員のみ付帯

家族カードの利用上限額は個別に設定することができるため、知らないうちに大きな金額を決済していたということも防ぐことができます

  • 家族カードの発行は原則、配偶者や両親、18歳以上の子どもと記載されているものの、何かあれば本会員が責任をとるという条件のもと、上記以外の方でも家族カードの発行が認められます(あくまで申し込みができるだけであって、審査が通るかは別です)
  • 上記原則のもの以外の発行申し込みをする場合は、紙での申し込みになります(web不可)

ホテルステータス

アメックス・プラチナ・カード』を保有していると、さまざまなホテルの上級会員資格を得られます

ホテルの上級会員の資格を正規ルートで取ろうとすると、年間に複数回の宿泊が必要であり、達成するのはかなりハードルが高くなります

その点『アメックス・プラチナ・カード』を持っているだけで、上級会員のステータスが手に入るので、かなりお得です

ホテル名 会員名
マリオットボンヴォイ Marriott Bonvoyゴールドエリート
カールソン レジデート ホテルズ ラディソンリワード プレミアム
ヒルトン・ワールドワイド ヒルトン・オナーズ ゴールド会員
プリンスホテルズ&リゾーツ プリンスホテル プラチナ会員

基本会員だけでなく、家族会員にも同ステータスが付与されます

ラディソン系列のホテルは国内にありませんが、マリオット系列が世界中に8,000以上、ヒルトン系列が世界中に7,000以上あるため、ホテル選びで困ることはないでしょう

▽各カードの特典

朝食無料 レイトチェックアウト 部屋のアップグレード ラウンジ利用
マリオット × ×
ラディソン × ×
ヒルトン ×
プリンスホテル × ×

特に朝食は1回で2,000円〜5,000円ほどかかることもあるので、かなりお得です

フリー・ステイ・ギフト

アメックス・プラチナ・カード』は毎年のカード更新時にホテルの無料宿泊券「フリー・ステイ・ギフト」がもらえます

ヒルトンやプリンス、マリオットにハイアットなど豊富な種類から選んで宿泊することができます

1泊(2名まで)で食事はつきませんが、レイトチェックアウトやレストランの割引特典は受けることができます

なお追加料金を支払えば、部屋のアップグレードや3名以上での宿泊も可能です

『フリー・ステイ・ギフト』は年会費の支払いをした2ヶ月後ほどで届きます

FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)

世界1,300ヶ所以上の高級ホテルを最安値水準と特別優待で予約してくれるサービスです

▽優待内容

  • 部屋のアップグレード(※空室状況による)
  • アーリーチェックイン(12時〜)※空室状況による
  • レイトチェックアウト(16時まで)
  • 朝食サービス(2名分)
  • 客室内のWi-Fi無料
  • ホテルのオリジナル特典

対象ホテルはこちらから確認できます

ホテルのオリジナル特典は、レストランやスパで利用できる100米ドル分のクレジットやマッサージ2名分サービスなどがあります

空港ラウンジ

アメックスプラチナ会員が利用できるラウンジは「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」としてまとめられています

  • センチュリオン・ラウンジ
  • インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ
  • デルタスカイクラブ
  • エアスペース
  • プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ
  • ルフトハンザドイツ空港ラウンジ
  • プライオリティ・パス
  • 日本国内空港ラウンジ

利用できる空港ラウンジはこちらから確認ができます

プラチナ・コンシェルジェ・サービス

24時間365日カード会員からの要望に応えられるような体制を整えています

アメックスのコールセンターは正社員が大多数を占めているため、丁寧な対応をしてくれます

航空券のチケットやコンサートチケットなどの手配はもちろんのこと、日程や費用を伝えて旅のプランを考えてもらうこともできます

またアメックスの情報網を活用して、ガイドブックに載らないような地元で人気のローカル店を予約してもらうことも可能です

航空券の仮おさえ

アメックスプラチナでは航空券の仮押さえサービスを提供しています

自分で予約する場合は、予約後すぐに決済が必要になりますが、プラチナ・コンシェルジェでは航空券を数日間キープしてもらうことが可能です

期日までに予約をしなければ予約が無効になるだけで、キャンセル料などは発生しません

旅行傷害保険

アメックス・プラチナ・カード』は旅行保険についても非常に充実しています

利用付帯 自動付帯
死亡後遺障害(海外) 最高1億円 最高5,000万円
傷害治療費用(海外) 最高1,000万円 最高1,000万円
疾病治療費用(海外) 最高1,000万円 最高1,000万円
賠償責任(海外) 最高5,000万円 最高5,000万円
携行品損害(海外) 1旅行中100万円 1旅行中100万円
救援者費用(海外) 保険期間中最高1,000万円 保険期間中最高1,000万円
死亡後遺障害(国内) 最高1億円 補償なし

家族会員に関しては、自動付帯の補償部分は付帯しません

ただし「本会員の家族」というかたちで本会員の補償範囲内になります

上記に加えて、遅延や紛失に関する補償も付帯しています

乗り継ぎ遅延 30,000円
出航遅延、欠航 30,000円
受託手荷物遅延 30,000円
受託手荷物紛失 60,000円

その他プロテクション

アメックス・プラチナ・カード』では先述した旅行保険や個人賠償責任保険以外にもさまざまな保険が付保されています

▽その他保険一覧

  • ゴルフ保険
  • キャンセル・プロテクション
  • オンライン・プロテクション
  • リターン・プロテクション
  • ショッピング・プロテクション
  • ホームウェア・プロテクション
  • ワランティー・プラス
  • スマート・プロテクション

特に「ホームウェア・プロテクション」と「ワランティー・プラス」はかなり使える保険です

ホームウェア・プロテクション

持っている家電製品やパソコンなどのは汚損に関して、プラチナカードでの購入の有無に関わらず、購入後の経過期間によって下記の%分の保証がされます

購入日〜6ヶ月 購入金額の100%
6ヶ月〜1年 購入金額の90%
1年〜2年 購入金額の80%
2年〜3年 購入金額の70%
3年〜4年 購入金額の60%
4年〜 購入金額の50%

ポイントはプラチナカードでの支払いの有無に関わらず、保証されるという点です

なお故障については「ワランティー・プラス」で保証されます

ちなみに限度額は年間50万円までとなっています

ワランティー・プラス

「ワランティー・プラス」はプラチナカードで支払ったもののみになりますが、最大3年まで補償されます

またメーカー保証期間が1年間の製品に限ります

購入日〜1年 メーカー保証
1年〜2年 購入金額の80%
2年〜3年 購入金額の70%

限度額は50万円までとなりますが、十分過ぎるサポートです

2for1ダイニング

「高級レストラン」で「決められたコース」を2名分頼むと、1名分が無料になるというサービスです

プライベートのみならず、仕事の重要な商談のときなどにも利用しやすいサービスです

お店も決められた店舗から選ぶため、お店選びで時間を割くこともほぼありません

ただし、「決められたレストラン」自体がかなり都心に集中しているため、地方で「2for1ダイニング」を使用するのが難しいのが欠点です

ボーナスポイントプログラム

通常は「100円=1ポイント」になっていますが、一部店舗では「100円=3ポイント」になります

3ポイントになるのが、下記店舗です

  • 対象加盟店
  • 海外利用

特に対象加盟店には

  • Yahoo!ショッピング
  • ヤフオク
  • PayPayモール
  • Apple Store
  • Uber Eats
  • JAL
  • ヨドバシカメラ
  • Amazon
  • 一休.com

特にAmazonはよく利用する方も多いかと思います

プラチナカードで決済をするだけで、3倍もポイントが貯まるのでお得です

上記2つのボーナスポイントプログラムは、登録をしないと適用されないため注意が必要です

ポイントの合算

個人カードとビジネスカード両方を利用している方は、ポイントの合算をすることができます

アメックス・プラチナ・カード』には通常年会費3,300円かかる「メンバーシップ・リワード・プラス」が自動付帯されています

ビジネスカードで貯まったポイントをプラチナカードに合算することができるため、ポイントを分散させることなく、効率的に使用することができます

ビジネスカードには、「ビジネス・グリーン」、「ビジネス・ゴールド」、「ビジネス・プラチナ」を指します

電子マネー

アメックス・プラチナ・カード』はApple Payにも対応しています

アメックス・プラチナ・カード』をあらかじめ登録しておけば、QUICPay加盟店で買い物ができ、ポイントも貯まります

またタッチ決済にも対応しており、コンビニやマクドナルド、すき家などで利用が可能です

一律の限度額なし

アメックス・プラチナ・カード』は一律の限度額を設けていません

また事前入金システムがあり、アメックス銀行口座に振り込みみを行うことで、実質限度額がなくなります

特に高額の税金を支払うときなどに利用すると、限度額なく、ポイントも貯められます

まとめ

アメックス・プラチナ・カード』は年会費こそ高いものの、ステータスやサービス、保証は最高峰のカードです

また国内のみならず、世界的に見てもステータスが認められているカードでもあります

ホテルの高級ステータスやコンシェルジュサービス、ラウンジ利用に無料宿泊特典など、年会費の元は十分に取れるカードです

アメックス・プラチナ・カード』はアメックスの中では自己申告で作れる最上級のカードです

興味がある方は下記から申し込みができますので、チャレンジしてみてください!

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公式HPはこちら